東京マラソンの案内が届きました
ハイテクなバーコードリーダーで受付で
ゼッケンと靴のタグ以外に、顔写真、リストバンドで本人確認ができるようになってます
初めての大会は緊張もするけれど新しいシステムがワクワクします
東京の地下鉄を乗りこなしてがんばります
とてもいいと思ったこと
大きな大会だと荷物を預けてからスタートまで
2時間近く走る格好だけで待たなくてはなりません
とてもとても寒いです
ビニールカッパなどを羽織って、スタートしたら捨てる人たちもとても多いのですが
なんだかもったいなくて、どうしようかと思っていたのです
私レベルのランナーは、ジャンパーひとつ持って走るのが重いというならば
どうして1キロ体重を落とさなかったのかというレベルですから
ゴミを増やすのも憚られなくてはいけないのに
だけどこの洋服ポストがあるならばとてもいい!
と感心したけれど、リサイクルに持ってく服が果たしてあるのかどうか。。。