白老の飛生に行ってきました
廃校になったところを芸術家がアトリエとして使ってる
夏の終わりに飛生キャンプというフェスをしている
という予備知識しかなかったけれど
予想をはるかに超えるステキなところでした
紅葉の木がよく似合ってました
うらやましい名前の学校
校庭のような広場に飽きない彫刻やシーソー
アーティストたちはすごいなと思わざるをえない
森を遊び道具にできるし
人工てき要素を入れても壊したりしないのです
至るところにトリ小屋があるところが私てきには一番興奮しました
遊びにくる小鳥やリス、見てみたいです
なんてことないふうに飾られていたけれど
たぶんネパールの雪崩の写真
校歌を作曲した人が今年見つかって歌が復活できたようです
最後の目標が悲しく思えたけれど
みんなの手で大切にされているところでした